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「相田みつを」との出逢い

これまでの人生の中で、たくさんの宝となる出逢いを経験してきました。

その中でも衝撃的な出逢いが「相田みつを」でした。初めて目にしたのが10年前、職場のオーナーの家にあったカレンダーでした。色んな所で相田みつをの作品が引用されていて、目にしている筈なのにインプットされたのはその時が初めてでした。自分が欲している言葉だったのかもしれません。どんな作品だったかは忘れてしまいましたが、あの衝撃的な感覚は今でも覚えています。

相田みつをの世界観にハマり、ネットで調べて有楽町の国際フォーラムにある美術館を訪れました。その魅力を誰かと共有したくて母親にも話しました。とにかく知れば知るほど魅力を感じて、どんどん入り込んで行きました。

私が好きな作品は、花を描写したもの全般です。自然の中で無数の植物があって、名前も知らない花もたくさんある。その中で誰の為でもなく、ただそこに生を受けたのだから自分の花を咲かせて実をつける。花には出来て、自分には出来ない。恥ずかしいなぁ。もっと自分に強く生きよう!ブレちゃだめ!と、叱咤激励を受けているような気がします。

相田みつをとの出逢いを感謝致します。

心の拠り所

皆さんは悩み事を、どんな風に解決していますか?

周りに相談する、先人の本を読む、自分で何とかする、後回しにしちゃう・・・など。

美術館

私は一つの問題が発生したら、動けなくなるタイプなので、ある程度解決させます。たくさんの悩みや問題を解決してもらいました。仕事、家の事、自分の事、人には相談出来ない事ばかり。冷静になって深く考える場所にもってこいで、もう一人の自分と対話をする感じです。

 

いつか美術館を訪れた時に、その展示室に一人の男性がいました。ある作品の前で立ち止まって見つめていました。しばらくして近くの椅子に座り考え込んで居るようでした。また立ち上がり同じ作品を見つめる。この一連の動作をしばらくの間、繰り返していました。きっと自分と向き合って、考えて答えを導き出しているんだな、頑張れ!と、心の中で応援しました。

相田先生の言葉に直接的答えはなく、たくさんのヒントがあります。結局の所、答えは「自分の中」にあるんですよね。人に話しても、本を読んでも、最終的には自分で考え自分で解決する。当たり前の事ですけど、悩んでいる時は、なかなか冷静になれない物です。

 

美術館の中は、相田みつをの世界観が広がっています。照明や配置、広さなど、私にとって自分に集中出来る要素がたくさん詰まっています。館内の全てが、そっと寄り添ってくれてる様に感じて、毎回行くたびに泣いてしまうのです。色んな感情がこみ上げて涙になるのですが、励まされている感じがします。美術館を出た後はスッキリしていて心が軽くなっているのを感じます。

今もコロナ禍で、まだまだ我慢を強いられる状況です。多くの人が傷つき、涙を流した事だと思います。でもこんな状況だから見えないものも見えて来るのだと思います。何が成功で何が失敗かは人それぞれ。自分はじぶん。相田みつをの作品の中の花の様に生きたいと思います。

※「相田みつを美術館」のサイトです。ぜひ御覧下さい。

先祖に頼る!

それでも解消されなければ。

お寺に行きます。父が眠っているお墓を掃除するのです。墓がきれいになるのと同時に心もスッキリするのを感じます。時には悩み事を忘れて掃除に夢中になる時すらあります。それが却って良いのかもしれません。最後にお線香とお花をお供えして手を合わせ上手くいくように祈ります。帰る時は、悩んでいた事よりも掃除の達成感の方が大きい時があります 笑

理屈通りいかないのが現実なので、人それぞれ悩みを持ちますよね。そんな悩みに潰されないように、自分の心を強くしたいと思っています。

表裏一体なオーナー

「相田みつをは良い事を言うなぁ」と、前職のオーナーがよく口にしていました。

少々問題のあるオーナーだったのですが、相田みつをの言葉を素直に聞き入れている姿を見ると、それ程悪い人間じゃないのかな?とも思ったりして。

でもこのオーナーとの出逢いが無ければ、相田みつをを知ることは無いのかも?と考えると、出逢いは尊いなぁと、感謝の気持ちで一杯になります。一つの繋がりが一生の財産になるのかと思うと、夢や希望が持てますよね。全てを疑う気持ちでは何も生まれません。

全ての出逢いに感謝です!

ABOUT ME
satchon
当ブログにご訪問頂きありがとうございます。 自由に生きたい!本気で切実に願うアラフィフオンナ(^‐^)vです。 25年間 大手飲食店で勤務してきた経験や、日常の些細な事を気ままに語る雑記ブログです。

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